4月19日(日)に三重県 桑名市 ナガシマスパーランドで行われる、Daydream Festival Japan。
DIMITRI VEGAS & LIKE MIKE に加え、
グラミー賞に輝くプロデューサー、EDMのキング
AFROJACKノルウェー出身の若き天才、説明不要の大人気DJ
Alan Walker早割チケット 発売中https://t.co/7Zsw9I397m#DaydreamFestival #デイドリームフェス@afrojack @IAmAlanWalker @dimitrivegas @likemike pic.twitter.com/4bKt6Xn1zB
— Daydream Festival Japan (@DaydreamfestJP) January 9, 2020
やばいですね、、、これ。だって2020年という新時代ですよ。
日本のビッグフェスで「とりあえず入れとけば間違いないでしょ?」というラインナップ。
4,5年前なら十二分に成り立っていと思いますが、さすがにもうみんな飽きてるでしょうよw
おそらくこれから発表されるラインナップも雑で大味で感じでしょう。
これじゃマレーシアやタイのシーンと、レベルが変わりませんがなw
まぁ別にいいんじゃないでしょうか
とはいえ、僕がしょぼいなーとグダグダ言っていても、「このラインナップもフェスも最高だろ?」が多いなら、それで十分なわけです。
僕が足を向けることはありませんがw
誰しも可処分時間と可処分所得は限られているので、価値があるかないかがすべてです。
国内のシーンでは時々、「フェスが開催され、外タレが来てくれるだけでも十分」「あるいはイベントを開催するのは大変だ」みたいな主張が流れてくることがあります(主にtwitterにて。「やらないことよりやることに意義がある」的な)。
その気持ちはとてもわかるのですが、だからといって内容がしょぼいことをカバーする正当な理由にはなりません。
オーディエンスの成長とビジネスとして成り立つが、シーンのレベルを表すわけですから。
そういう意味では
※2010年代EDMにまだまだ未練がある人は、こちらをどうぞ。
2020年のメインジャンルはテクノとハウス
2017年ごろから一貫して言っていますがね。
↓のスーパーベテランDJたちも、最近はさらに元気です。
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