お知らせ

LINE@への登録はこちらからどうぞ

ブログでは言えない秘密のトークをディープにお届け。ゲリラプレゼントもやってます。

友だち追加

【センスの塊】DJの至宝Hot Since 82が最高である理由

スポンサーリンク

この記事は2020年10月に書いていますが、某マガジンのDJランキングが発表される時期ですね。

僕はResident Advisorがランキング投票をやめたように、「好きなDJランキングはそれぞれが勝手に持ってればいいでしょ?」って意見ですが、2020年はフェスやクラブイベントが、過去に例を見ないほど休止した一年ということで、DJの活動の仕方は少なからず変わったわけで、オーディエンスは今どんなダンスミュージックに興味を持っているのか示すのは、それなりに価値があるのではないかと思っています。

オンラインでの活動も多種多様で、見ていてなかなか楽しかったですね。

僕的2020年のベストDJ3

僕の2020年のベストDJ3を強いて挙げるなら、

  1. Hot Since82
  2. Josh Butler
  3. Joris Voorn

あたりでしょうか。ベストなんて絞りきれるもので、正直この限りではないですけどね。

また、例えばNick Curly率いる8bit全般、Fred EverythingIan PooleySteve Bug率いるPoker Flat全般など、オールタイムフェイバリットなど

音にはトレンドがあれど、トレンド関係なく僕が最高だなと思えるのは「Deepで時にProgressive」な音に会えたときで、このメンツは素晴らしくそんな音を提示してくれます。

しかも「Deepで時にProgressive」な音は、フロアでおうちで聴いても、しっかり聴いても「ながら」で聴いても、スピーカで聴いてもイヤフォンで聴いても、どれも「グレイト」なのです。

Hot Since82の魅力

そんなわけで、今回は僕の2020年のベストDJ3の1人であるHot Since82の魅力を紹介します。

まずはサクセスストーリーを引用しますので、読んでみてください。

イングランドはバーンズリーにある公営住宅で育ったDaleyは、生まれたその時からDJの教育を受け始めた。4人の兄弟姉妹と共に育つということはつまり、家の中にある全ての部屋で異なるジャンルの音楽が鳴っているということ。また、父の存在もDaleyがハウスミュージックのスターダムの基礎(あるいは強烈なベースへの耐性)を形成する助力となり、週末になると、強力なサウンドシステムを入れて改造したVW Beetlesの中で行なっていたワークショップへと少年Daleyを招いた。「俺と兄貴はいつもガレージにこもって、大音量で音楽を聴いていたよ。」

彼が本格的にDJ活動を始めたのは17歳の時で、毎週日曜日に地元のクラブで12時間から13時間のセットをプレイしていた。彼のレジデンシーはすぐに人気ナンバーワン・アフターパーティーとなり、遠方からもクラバーたちが駆けつけ、クラブの周辺には長蛇の行列ができた。「レコードボックスを4箱持って行って、絶対に同じレコードを2回以上かけないようにしていた。」その評判は広まり、2006年になると今度はAmnesiaでのパーティーCream Ibizaで、リーズのクラブGlasshouseの看板を掲げたレジデントに就任。しかし、彼のイビサへの愛が変わらなかったのとは裏腹に、彼がプレイするよう指示されていたサウンドと、彼が本当に好きだったサウンドの差を埋め合わせることが、次第に不可能になっていった。「2003年に初めてDC10に行った」と、彼は振り返る。「2007年頃には、もっとアンダーグラウンドなサウンドにハマっていった。」

彼の心は、自身がそれまで評価を獲得してきた音楽からすっかり離れてしまい、Daleyは制作とDJ活動を一気に止めてしまった。だが、ハウスミュージックラバーたちにとってはありがたいことに、それは長くは続かなかった。2010年、彼は「リーズの都心部へ行き、またレイヴに行きはじめた。クオリティの高いハウスミュージックが戻ってきたんだ!」そしてそれが、彼の活動再開のきっかけとなるナイトアウトだった。「仲間たちと一緒に夏のイビサに行った時、あるアフターパーティーに遊びに行ったんだけど、そこで音楽が止まった時に俺は自分のiPhoneをつないだら、たまたま自分のレコードがかかったんだ。数ヶ月間ハードドライブに入れっぱなしだった曲だった。リリースするつもりも、DJを再開するつもりもなかったよ。」しかし、そこに居合わせた人たちが、その曲をリリースするように彼を説得。そして彼は友人のデンマーク人DJ/プロデューサーのNoirにコンタクトをとり、その夏“Let It Ride”はNoir Musicから発売されることとなった。同曲は瞬く間にディープハウス・チャートのトップに上り詰め、そのベースが重く、ガラージの影響を受けた新しいスタイルの“ディープハウス”は爆発的な人気を博した。こうして「Hot Since 82」は誕生した。

そこから「Hot Since 82」が歩んできた軌跡は、まさに素晴らしいの一言。Pete TongのEssential New Tunesに4回、そしてBBC Essential Mixesに2回出演、2013年に衝撃のデビューアルバム『Little Black Book』、2014年にはミックスアルバム『Knee Deep In Sound』を発表。Green Velvet – “Bigger Than Prince”のリミックスではTop 10 Beatportセラーにランクイン。Mixmagのカバーを飾り、弦楽四重奏団を引き連れたライブパフォーマンスも行い、Coachellaへの出演を含む4回の北米ツアーはソールドアウト。イビサでは3シーズンレギュラーを持ち、最近ではファンを“誘拐”するイベントシリーズTAKENで最高にユニークなクラビング体験を実現した。

引用元:https://www.contacttokyo.com/artist/8507/

iPhoneをつないだ後の急展開がすごすぎですねw DJのシンデレラストーリーか?という思ってしまいます。

日本にも2015年は渋谷WOMBの石野卓球主催のSTERNE、2016年は今はなき代官山Sankeys TYO、2018年には渋谷Contact Tokyo、2019年は渋谷Sound Museum Visonと頻繁に手来てプレイしてくれています。

中でも僕も足を運んだ2018年の来日は、平日にアフターパーティ的に渋谷Bar Bridgeでもプレイ。また名古屋、京都、大阪、高松の5都市でもプレイして、大いに盛り上がりました。

その1:DJがうまい

選曲、流れ、メリハリの付け方、気持ちよさ・・・「ミュージックジャーニー」を十二分に堪能させてくれる、ハウスDJとしての高いスキルがHot Since82の魅力として真っ先に浮かびます。

もしHot Since82がブッキングされているイベントで、ロングセットを約束されているなら「MUST GO」であると言えますね。

最近のを中心に良かったセットをいくつかシェア、ぜひ低音のよく出るイヤフォン・ヘッドフォン・スピーカで聴いてみてください。

※「Live From A Pirate Ship in Ibiza」はコロナ以前のものですが、できるだけ動画もみてくださいね。ハウスミュージック✕夏✕海という組み合わせは最高でしかないし、こんな感じのイベントが再開されるのが待ち遠しい気持ちになりますので。

Hot Since 82 Live @ EXIT LIFE STREAM 2020

Hot Since 82 – Live in Yorkshire!

Hot Since 82 – Knee Deep In Sound // Centennial Mixtape

BBC Radio 1’s Essential Mix – Hot Since 82

Hot Since 82 – Live From A Pirate Ship in Ibiza

Hot Since 82 / Buenos Aires / Pop Up Party!

その2:オウンドレーベルKnee Deep In Soundがすばらしい

Knee Deep In Soundという良質なハウスミュージックのレーベルを運営しています。

先ほどDJが良いと書きましたが、自身のトラックも含めて自身のレーベルのトラックも多数流れるわけなので、必然レ−ベルのトラックがよくなるわけですね。

リリースアーティストも今旬なハウスミュージックのキーパーソンも多く、まさにハウスミュージックの最重要レーベルの一つと言えるでしょう。w

画像引用元:RA: Knee Deep In Sound

Knee Deep In Soundおすすめトラック

まったく絞りきれないのですがw

なおHot Since82のトラックは「その3:トラックがすばらしい」にまとめてあります。

Cristoph Let It Go (Riva Starr Remix)

Ben Rau & Jansons – Le Fonque

Ronnie Spiteri – Lose Control

その3:トラックがすばらしい

間違いないですね。

そしてこちらも絞りきれないのですが・・・

Hot Since 82 – Knee Deep In Sound released

Knee Deep In SoundからリリースしているHot Since82のトラックは再生リストにしておきました。

Hot Since 82 – Veins (Original Mix) [TRUESOUL]

代表トラックですね。

Joe Goddard – Music Is the Answer (Hot Since 82 Remix) [Domino]

Music Is the Answerはハウスクラッシックの一つ、そのremixですね。

Yousef – Beg (Hot Since 82 Future Remix)

YOUSEFはベテランのハウスDJですね。

Green Velvet – Bigger Than Prince (Hot Since 82 Remix)

これまた大御所のGreen Velvetのリミックス。

Hot Since 82 – Rise (Extended Mix)

SAVEDは大物ハウスDJのNic Fanciulliのレーベルです。

その他

All Gone Pete Tong Ibiza 2015 – Pete Tong Mix Sampler

UKのBBC Radio1のホストを務める超大御所DJ、Pete Tongと「All Gone Pete Tong Ibiza 2015 – Pete Tong Mix Sampler」というMIXをリリースしています。

併せてこちらの記事もどうぞ

【ダンスミュージック先進国・オランダのアムステルダムで開催】ADE2019でJoris Voorn主催のイベントSpectrumにHOT SINCE82とJosh Butlerが登場!【スペシャルゲスト付き】

2019年7月11日

【House/Deep House】2019年に来日を期待したいDJ、Josh Butler(ジョッシュ・バトラー)

2019年3月18日

2018年に公開されたエクスレントというべきDJセットのまとめ

2019年1月6日

【ダンスミュージック先進国・オランダのアムステルダムで開催】ADE 2017 体験記【 Day5(10/22)】

2018年3月1日

【Progressive House】ジャンルの枠を超えたワンアンドオンリーEric Prydz(エリック・プリッズ)

2017年11月22日
スポンサーリンク

さらにディープな情報を知りたいあなたは・・・
LINE@を今すぐ登録!

更新情報の通知から、ブログでは言えない秘密のトークまで不定期にこっそりお届け。イベントチケット、有名フェスグッズなど、ビッグなプレゼントも企画中。

とりあえず登録しておいて損はないよね!

友だち追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA